お気楽バツイチの日常

「喜びは1倍心配は1倍」お気楽バツイチ生活の日常

【40歳からの再婚問題】バツイチが再婚する為の「たったひとつの条件」

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「40歳からの婚姻率は低い」という事実を知ってますか?

40代離婚経験者の私は、その数字のあまりの低さに愕然としました。

【40歳からの婚姻率:7%】

 

離婚までの期間のうち最も多いのは5年未満です。

平均婚姻年齢が30歳前後という現状から考えると、35歳前後で離婚するカップルが多いということです。ちなみに私自身も統計通りです(笑)

 

35歳前後で離婚するということは「子持ち」であることが多く、年齢的にもアラフォーです。にも拘らず、40代からの婚姻率(再婚率)が低いということは、一度離婚したら再婚がほぼ出来ないということです。

 

 

みんなの憧れ「加藤 茶」

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「芸能人なんだからそりゃ違うでしょ!」そう思った人は、この先も再婚は出来ないかもしれません。

確かに加藤茶さんが持っている資産は一般人と比べたら潤沢で、人脈の多さも一般人の比ではないかもしれません。

しかし、どの位の資産があってどのくらいの人脈があれば再婚出来るのでしょうか。

「違いますよね?」そんなものに基準がないことは分かっているはずです。

 

実は加藤茶さんの初婚は44歳だったんです。

初婚にして「アラフォー」の壁を乗り越えてたことに驚きです。

 

その後、2003年に前妻と離婚しましたが、2011年の再婚発表は世間を大変驚かせました。当時、加藤茶さん68歳、綾菜さん23歳です。

 【歳の差がなんと45歳!】

「やるな、加藤茶め!」

そう思った男性陣は多くいたはずです。

反面お相手の綾菜さんには

「財産やお金目当てでしょ?」

「芸能界デビューに利用している」

そんな妬みともいえる心無い批判が相次ぎました。

確かに、世間が言うように最初は加藤茶さんは「若さと美しさに」、綾菜さんは「お金と人脈に」※実際は財産はなかったらしいですが・・・

全く惹かれなかったとは言いません。しかし10年以上たった今では、それを口にする人は少なくなりました。

今や国民的お笑い芸人を超えて、国宝的お笑い芸人になった加藤茶さんは、何歳になっても恋も結婚も出来るのだと世間に知らしめた素晴らしい体験をお持ちの方なのです。

それは決してお金があったからでもなく、人脈が豊富だったからでもなく、ひとえに加藤茶さんの人柄・考え方に由来するものだと思います。

 

ameblo.jp

 

40歳からは「結婚したい病」が治る?

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40歳からの再婚は、誰しも離婚経験から結婚というものに甘い幻想を抱けなくなります。20代・30代の結婚とは違い、結婚生活に対して要求するモノも変わってきます。

40歳と言えば人生における折り返し地点です。若い頃と違い、未来永劫人生が続いていくと思えなくなり、「死」というものを意識しだす年齢だからです。

 

子孫を残すことは考えない?

アラフォーでバツイチの場合、既にお子さんを持っている方が多く「ある意味生物としての役割を果たした」と感じています。

再び40歳から結婚して出産することは考えにくいのです。子供が成人する時に60歳を超え、高齢出産のリスクを考えると再婚相手との子供は望んでいないのかも知れません。

 

甘い結婚生活は幻想?

若い頃、夢に描いた結婚生活は、最初の結婚生活で甘い幻想であったと気付きます。

そんな方の中には「二度と結婚はしたくない」そう仰る方もいるかも知れません。しかし、結婚とは共に生活していくことです。結婚が何か特別な魔法ではないことを知ったバツイチは、2度目の結婚には甘い幻想を思い描かないで済むことでしょう。

 

性欲が衰える?

人にもよりますが、若い頃と違って毎日のようにお互いを求めることは無くなります。肉体的な繋がりよりも精神的な繋がりの方を大事にするようになるからです。

若い頃は、身体の繋がりと心の繋がりを混同しがちです。強い性欲はお互いの目を眩ませ、身体の繋がりが二人の心の絆と勘違いさせるのです。

アラフォーからの性欲は、心の絆が成長してから少し遅れて身体の繋がりを深めるくらいがちょうど良いのかもしません。

 

老後を考えるようになる?
若い頃の結婚は未来に向かって人生設計します

1、子供を作って家庭を作る

2、家族のために家を建てる

3、家族のために仕事を頑張って出世する

40歳からは人生の終わりに向かい出します

1、終の棲家

2、老後の資金問題

3、お墓問題

40歳からは人生設計の再構築が必要です。

「人生は永遠ではなく限りあるもの」と実感することが出来るのも、この年代ならではだからでしょう。

 

 

40歳からの再婚相手の選び方

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人生100年時代に突入と言われて久しいです。統計によると「日常生活に制限がない健康平均寿命」は、【男性が72歳】【女性が75歳】です。

「死ぬまでの平均寿命」は、【男性が81歳】【女性は87歳】です。

まだ人生100年寿命とは言えませんが、日本人の健康寿命と平均寿命は確実に延びています。

そんな時代において、たった1度の離婚が40代と云うだけで、その後40年近くお独り様になるなんて考えたら恐ろしくて離婚も出来ません。

「若くもなく」かと言って「諦めるにはまだ早い」40代からは、どんな再婚相手を選べば良いのでしょう。

好きになった人?

どんなに好きになった相手でも、時の経過と共にその感情は薄れます。

価値観が同じ人?

価値観が同じと思った相手でも、子供の教育方針でその価値観の違いに気づくこともあるでしょう。

健康な人?

健康と思ってた人が、突然病気になる事も珍しくありません。

お金持ち?

社長でも芸能人でも、どんなに高給取りでも明日の事は分かりません。

趣味嗜好が同じ人?

趣味嗜好は年齢と共に変化します。

どれも間違ってはいませんが、それだけでは長い人生のパートナーとしては役不足です。再婚相手として一番大切なことは

「この先この人と会話を楽しめるか」どうかです。

「結婚のための条件」は、長い結婚生活の中で変化していきます。それは明日かも知れませんし何十年後かもしれません。しかし年齢と共に必ず変わるものです。

 

二人の「会話」だけは変わりません。

「会話」は結婚生活の大部分を占めています。歳を取れば取るほど二人の会話は増えていくからです。その会話が楽しめない相手と結婚することが、どれだけ不幸な結婚生活を招くかは離婚を経験した人なら分かるはずです。

この先「結婚はもういいや」と思っている方も、会話を楽しめる相手と出会えたら考えてみて下さい。

本当にこの人と、80歳、90歳になっても「楽しく語り合っていけるのか」

 

もし結婚の条件があるというなら「若く美しい、イケメン、お金持ち、家庭的、子供好き」そんなことは二の次・三の次で大丈夫です。

自分と似た人を探したり、自分を好きになってくれる人を探すのではなく、永遠に会話を楽しめる相手を探しましょう。

 

 

アラフォーでも選ばれる人とは?

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相手から選ばれる自分になることが重要です。40代で再婚を考えている人にとって一番気になる関心事です。

実は、自分自身が「40歳からの再婚は難しい」と、勝手に思い込んでいる裏返しです。

・「40歳で自分を選んでくれる人は居ない・・・」

・「お金もないし財産もないし・・・」

・「今から子供作るのは難しい・・・」

・「親の老後の世話もあるし・・・」

・「子供がいる相手なんて・・・」

・「一度結婚に失敗した自分を選んでくれる人なんていない・・・」

まだこんな風に考えているなら、この記事をもう一度初めから読み直して下さい。

離婚経験者は、結婚相手を条件だけで選ぶ人からは相手にされないでしょう。しかし、そんな相手と結婚出来ても、相手が欲する条件が無くなった瞬間に破綻してしまいます。

先ほども記しましたが、一番大事なことは「会話を楽しめるか」です。

自分も相手も、無理なく自然に会話を楽しめる相手と巡り合えるかが重要です。相手に選ばれる為に、自分を変える事が大事なのではありません。

 

 

まとめ

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40代からの再婚相手を選ぶなら「会話」を何十年後も楽しめる相手を選びましょう。

自分とは全く反対に生きている人をそのままに愛し、自分とは全く反対の感性を持っている人を、そのままに喜べる人になりましょう。

自分の生き方や感性を相手に押し付けたり変えようとするのではなく、ありのままの違いをそのままに喜べる自分になりましょう。

そうすることで、40歳を越えたあなたにも必ず良い出会いが訪れるはずです。