旅するジムニー64LIFE

新型ジムニーでへたれソロキャン

【ジムニーJB64型 XLグレード】の納期にビックリ‼️気になる値引き額とオススメグレードを公開します

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不覚にもスイフトスポーツの見積もりじゃなくて【ジムニーJB64型 XLグレード】の見積もりを取りに行ってしまった。

スズキ正規ディーラーに見積もりをお願いしたのだが、いざ商談してみると営業マンの強気の姿勢に驚いた。

さすが納期半年以上と言われるジムニーJB64型、「ここまで引いてくれたら今日買うかも作戦」も百戦錬磨の営業マンには通じずあっけなく撃沈した。

つい先日まで、スイフトスポーツを購入してブログで紹介していこうと思った矢先の話だ。

 

ほとんどジムニーを購入するのは間違いなさそうなので、ブログタイトルも「旅するスイフトスポーツ」から「旅するジムニーLIFE」に変えようと思っている。

 

 

買うならXLグレードで十分な理由

XCグレードやXGグレードでもなく【XLグレード】を選んだ理由を説明しよう。

ジムニーJB64型はXC・XL・XGグレードの3タイプから選べる。

最上位モデルのXCにはスズキセイフティサポートが標準装備されているが、XL・XGモデルはオプション設定になっているので実質的には5グレードから選ぶことになる。

 

まず、どのグレードにするか絞り込む訳だが、その前にセイフティサポートが必要か不要かだ。

「高齢・女性ドライバー」「舗装路しか走らないユーザー」なら、セイフティサポートを選択する余地もある。しかし、林道や被災した道路を走るならセイフティサポートは必要ない。

むしろ、セイフティサポートのデュアルカメラが障害物を検知して、誤作動を起こす可能性を考えたら選んではいけないオプションだ。

 

次にいよいよグレードの絞り込みだ。

この3グレードからひとつを選ぶ訳だが、まず自分が欲しい機能が装備されているかどうかで選ぶと絞り込み易い。

グレードの違いで悩むのは下記の装備品だ。

・LEDヘッドランプ

LEDヘッドライトが標準装着されているのはXCグレードだけだ。

LEDの方が明るく長寿命なので、XCグレードを選びたいところだ。しかし、社外品のLEDヘッドライトでも使用する分には全く問題ない。デザイン的にXCグレードのLEDヘッドライト形状が好きなら仕方ないが、LEDヘッドライトにする目的が明るさと長寿命なら、むしろ社外品の方が安く付けられる。

 

・フォグランプ

 

※左がフォグランプ無し・右がフォグランプ有り

雨や霧の日にフォグランプがあると視界がかなり違う。純正のフォグランプの色はホワイトだが、黄色の方が雨や霧の日はより見易いので、納車したら社外品に交換するのがいいだろう。

純正フォグランプが装備されているグレードはXL以上。最廉価のXGグレードは樹脂カバーのみが装着されている。

 

・フルオートエアコン

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※左がマニュアル・右がフルオートエアコン
正直、エアコンは頭を悩ませる装備では無いが、マニュアルエアコンよりフルオートエアコンの方が温度調整がしやすい。

また、マニュアルエアコンの古臭いフォルムより、フルオートエアコンのデジタルなフォルムが好みだ。

フルオートエアコンはXL以上のグレードで装備。最廉価のXGグレードはマニュアルエアコンのみの装備となっている。

 

・本革ステアリングホイール

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※左がウレタン素材・右が本革巻きステアリングホイール
ステアリングを握ったときの、手への密着感や操作性の良さは本革巻きに軍配が上がる。

本革巻きステアリングホイールは、XCグレードのみの設定で、XLグレード以下はウレタン素材のステアリングホイールとなる。

出来ることなら本革を選びたいところだが、ハンドルの良さだけで最上位モデルを選ぶほど予算が有り余っている訳ではない。

 

・スモークガラス

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※左がスモーク無し・右がスモーク有りガラス
正直、純正のスモークガラスは外から見たときに中が透けて見えるのであってもなくても良い。どうしても中を隠したいなら別にフィルム施工を頼めば良いし、車中泊をするなら目隠し用のシェードを購入すれば済む話だ。

ちなみに純正のスモークガラスはXL以上のグレードに標準装備されている。

 

・16インチアルミホイール

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※左が鉄ホイール・右がアルミホイール
XCグレードはアルミホイールが標準装着されているのに対して、XL・XGグレードは黒の鉄ホイールが採用されている。

ここは好みの分かれるところだが、個人的には鉄ホイールの方が好きだ。JA71型からほとんど変わらないホイールデザインがJB64型のレトロ感をより引き立ててくれる。

 

以上が、グレードを決める時に悩んだ標準装備だ。色々悩んだ末に、私はXLグレードがベストマッチだという結論に達した。

 

ジムニーJB64型は何故値引きが少ないのか?

商品を欲しい人が、その商品の在庫・生産量に対してどれくらい居るで価格は決められる。需要と供給のバランスだ。

発売されて3年経とうとしているにも関わらず、ジムニーJB64型の人気は衰えることを知らない。半年以上1年以内という納期は、日本車では近年稀に見る人気ぶりだ。メーカーの生産台数よりジムニーを購入したいと思っている人のほうが多いのだから仕方ない。

 

この納期の遅さが「ジムニーJB64型は、値引きを大して出さなくても売れる」と言われる原因であり、営業マンが強気で交渉してくる理由なのだ。

 

ジムニーJB64型の値引きが少ない理由は他にもある。

一般的に、どのカーディーラーにおいても営業マンは販売ノルマを持っている。「販売月目標10台」とか「販売月目標1,000万円」というヤツだ。

特に決算月は年間で最も多く台数を売りたい月だ。営業マン個人の目標達成のためだけではなく、販売店における目標達成のために大幅な値引きを引き出すことが可能な月でもある。つまり平常月ではありえないような値引き額を提示してくれるのが決算月なのだ。

ところが、前述したようにジムニーJB64型は注文してから実際に納車されるのは半年以上も先の話だ。

本来であれば、3月の決算時期に向けて1月2月が1年で最も値引きが出やすい月なのに、3月末までに納車が出来ないという事は、3月末までに計上したいディーラーにしてみれば無理に値引きをしてまでジムニーJB64型を売る必要がないのだ。

このことが「ジムニーJB64型の値引きはここまでですけど、なにか?」という強気な姿勢に繋がっているのだ。

 

ジムニーJB64型の値引きを最大限引き出そうと頑張ってみたところで、結局この2つの事情がある限り、なかなか思うような値引き額が引き出せないのが実情だ。

 

ジムニーJB64型の限界値引き目安

大幅な値引きが難しいと言われるジムニーJB64型だが、実際どのくらいの値引き額が引き出せるのだろうか?

私自身、値引き交渉は得意だと思っていたが、この車に関して言うのなら思うような値引き額は引き出せなかった。

第一交渉として提示された金額は、XLグレード約161万円+諸経費とオプション約3万円を付けて値引き10万円。

こんなもんか?スズキさん‼️と思わず言いそうになった🤣

 

どこで購入すると値引きが大きい?

ジムニーを購入できる場所は、スズキ正規ディーラーの他に副代理店といわれるモータースなどがある。

一般的には正規ディーラーが最も値引きが出来ると言われているが、ジムニーに関してはメーカーの厳しい箝口令によりどこで購入しても値引額に大きな違いはない。

 

実際にジムニーを購入した人の声を聞いても、最も多かった値引き額でも15万円だ。ほとんどの人は5万円〜10万円の値引きが精一杯のようだ。

値引き額はオプションの有無や交渉の仕方によって多少前後するが、10万円以上の値引き額が引き出せれば及第点と言って良いだろう。

何度交渉してもなかなか10万円以上の値引き額を引き出せないジムニーJB64型。購入するときの値引きだけに拘らず、営業マンやピットマンの人柄やお店の雰囲気の良さなど、今後のお付き合いも考えて購入するのがオススメだ。

 

値引きを最大に引き出すテクニック

今回、第一交渉として10万円の値引き額を引き出すことが出来たが、最後の切り札「もう少し値引いてくれたら今日買います作戦」も使ってしまったのでさらなる値引き額アップは厳しいだろう。

 

値引き交渉のテクニックとして他メーカーの対抗馬を交渉のテーブルに並べる手法がある。しかし、あいにくジムニーJB64型と拮抗するようなクルマは存在しない。イコール、競合するクルマがないから値引く必要がないことに繋がっているのだ。

先日発売されたダイハツ タフトを値引き交渉のテーブルに並べようとする人をたまに見るが、ジムニーを欲しがる人がタフトを買うとは思えないし、そんな事をしても営業マンにはバレバレだ。

小手先だけの戦略は、かえって営業マンのやる気を削ぎ、値引き額を最大限まで引き出せない原因となるのでやめておいた方が正解だ。

とはいえ相手も販売ノルマを抱える営業マン、今後の交渉に期待したいところだ。

 

まとめ

勢いでジムニーの見積もりを出すところまで行ってしまったが、今回は一旦持ち帰って購入を検討することにした。

とはいえ、心の中ではほぼジムニーを買うことは決まったので、次回の交渉次第では近々注文することになりそうだ。

他の販売店を回ることも考えたが、下手に他店の見積もりを持っていくよりも「ここで買いたい」という気持ちをストレートに伝えて、最終値引き額を引き出そうと思う。

次回はジムニーJB64型を成約した話が紹介出来るかもしれない。

 

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