旅するジムニー64LIFE

新型ジムニーでへたれソロキャン

雨の日キャンプ!天幕内でも焚き火が出来る【バンドック ソロティピー1TC】純正フラップをキャノピー化して快適キャンプ

 

キャンプ3回目にして初めて雨に祟られました。

朝からシトシト止まず、チェックインの時間も迫る中の決断。

「初めての雨キャン行ってみるか!」

 

 

雨の日のキャンプは最低?

「雨の日にキャンプなんて!」好きでもない人にしてみたら狂気の沙汰としか思えないでしょうが、予想に反して初めての雨キャンを愉しむことが出来ました。

さすがにテント設営では、雨と泥にまみれて「やっぱりキャンプは晴れの日がえぇわな」と思わなかったわけではありませんが…

 

降りしきる雨をテントの中から眺めていると、幼い頃に住んでいた団地の窓から見える雨空を思い出しました。

肌にまとわりつく湿気とむせるような草の香りが懐かしくて「雨の日のキャンプも悪くないなぁ」なんて思う始末…

 

濡れた衣服と冷えた身体を焚き火で暖めていると、いつもより優しく感じ、焚き火で沸かした温かいコーヒーも手抜きのキャンプ飯も、いつもより美味しく感じるから不思議です。

 

雨の日にキャンプなんて最低だろうと思ってましたが、コレは意外な発見でした。

 

雨キャンにキャノピーは必須!

今回のキャンプで思ったことは、前室が付いていないテントでは雨キャンに向いていないということです。

テントがあれば雨は凌げますが、別にタープを張ったり、ある程度のスペースが確保出来るキャノピーがないと何も出来からです。

ドーム型のテントや、猫の額程度の前室が付いたテントでは、日がな室内でスマホを弄るか読書くらいしかやることがありません。

 

焚き火をしたり料理をしたりするための活動スペースの確保は、雨キャンを愉しむための必須条件ですね。

コレがあるかないかで「雨かぁ…でもキャンプに行こう!」となるか「雨が降ってるからキャンセルするかぁ」と結果に違いがでます。

 

【バンドック ソロティピー1 TC】とは?

ソロティピー【テント・タープ】 | 株式会社カワセ

愛用しているテント【バンドック ソロティピー1 TC】について簡単にご紹介します。

簡単設営・軍幕っぽい佇まい・低コスト、が売りの近年人気を博しているワンポールテントです。

何といっても、キャンプ初心者でも簡単に設営が出来るのは有り難いですね。

 

ポールを何本も通したり、タープを何箇所も張ったりしなくてもテントの4隅にペグを打って、センターポールを持ち上げればあっという間に設営完了です。

 

バンドックのテントは、ソロティピー1 TC以外にもソロドームやスカートの付いていないソロティピー1があるのですが、カラーバリエーションも渋めの色を使っていて、共にポリコットン素材を使用しているので、焚き火を愉しみたいユーザーからの支持が厚いのも特徴です。

そして何より、そんなイケてるテントがなんと三万円を切る低価格!買わないという選択肢はありません。

雨の日に【バンドック ソロティピー1 TC】を使うにはひと工夫が必要

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そんな良いこと尽くめのソロティピー1 TCですが、実はメーカー推奨のフラップの張り方だと前室が狭いのです。

 

尚且つ、フラップ用のポールは長さが180cmあるため、高さは十分でも軒先の長さは短く、フラップの傾斜も急なため、雨の日にこのフラップの下で焚き火をしたり料理をするスペースは無いに等しいと言っても過言ではありません。

 

そんな時は、フラップの張り方を工夫して設営すると、ソロティピー1TCひとつで雨の日でも焚き火が可能なくらい広いスペースを確保できるキャノピーが作れます。

「ムササビ張り」↓

 

「ムササビ張り」は雨キャン・デイキャンに最適

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今回初めてムササビ張りを試しましたが、前室が広く取れるので、雨の日や日差しが厳しくなるこれからの季節、デイキャンプにもうってつけです。

大きめのチェアを設置しても焚き火台を置くスペースもありますし、テーブルも置くことも可能なので幕内で大抵の事は完結出来ます。

 

【バンドック ソロティピー1TC】雨キャンでも愉しめるテントとしておススメです!


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