旅するジムニー64LIFE

新型64ジムニー車中泊ソロCamp

【新型ジムニー】車中泊空間をチョット拡げる「スペースボード」売ってないならLet'sお手軽DIY

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新型ジムニーで車中泊、楽しそうですよね。

全国各地をフラフラ放浪したり、気が向いたらお気に入りの土地で気ままに車中泊。

キャンプ場で焚き火やブッシュクラフトを愉しんだら車中泊なんてのも悪くないでしょう。

旅の道中で、道の駅やサービスエリアで快適車中泊なんてのもいいかも知れません。

私も昨年、新型ジムニー2型が納車されてからというもの、近場のキャンプ場や道の駅で車中泊を愉しんでいます。

 

ジムニーの車中泊スタイル

ジムニーで車中泊をする人は、主にふた通りのスタイルがあります。

①ひとつは片側フルフラットにするスタイル。

②もうひとつは両側フルフラットにするスタイルです。

どちらもメリット・デメリットがありますが

ソロで車中泊をするのか?

彼女と2人でするのか?

移動がすぐに出来る方が良いのか?

フラット空間が広い方が良いのか?

など、自分のスタイルに合わせて、ベッドキットやマットを選ぶといいでしょう。

片側フラットのメリット・デメリット

【メリット】

①リクライニングさせるのは片側だけなので、ベッドメイキングが簡単

②運転席はそのままなので、車中泊場所が気に入らなければすぐに移動出来る

【デメリット】

①作業スペースが狭いため、ベッドスペースに荷物を置かざるを得ないケースもある

②言わずもがな、1人分のベッドスペースしか確保出来ない

 

両側フルフラットのメリット・デメリット

【メリット】

①全面フルフラットで車内空間が広く確保できる

②ソロならベッドスペースと作業スペースが充分に確保可能(寝るだけなら2人でもOK)

【デメリット】

①両側リクライニングさせるので、ベッドメイキングに時間かかかる

②道の駅などで場所を変えたくなった時、すぐに移動するのが困難

 

片側フラットの問題改善

片側フラットで車中泊をするスタイルで、最大の悩みが車中泊空間が狭くなるということです。

運転席はそのままに、助手席側をフラットにしてベッドスペースを確保するので、実質作業スペースは運転席後ろのリアシートを倒した空間しかないからです。

 

私の場合、車中泊に必要なギアとして、クーラーボックス、テーブル、着替え等のバック、ギアボックス、ポータブル電源、冬場は電気毛布があるのですが、リアシートを倒した片側のスペースだけでは収まりません。

寝袋やキャンピングマット、電気毛布はベッドスペースに置くとしても、他のギアはなんとか運転席の後ろの作業スペースに収まらせたいのです。

 

リアスペースに残された空間

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助手席側はベッドスペース、運転席側は満席状態…

となると、残されたスペースはリアシート足元しか残っていませんよね!

この空間を有効活用すれば、寝袋の上に鎮座するギアボックスを移動することが出来て、寝る度にいちいちテーブルの上に移動させる必要がなくなります。

 

そこで登場!自作【スペースボード】

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色々ネットで検索したんですが、運転席の後ろのリアシート足元を埋める商品はありませんでした…

結局、「自分で作るしかないな!」ということになり、DIY苦手なのにもかかわらずスペースボードを作らざるを得なくなったのです。

 

ちなみに、写真のスペースボードは2号機です。

1号機は、板を覆っているシートをカッティングシートで貼ったのですが、これがすこぶる雑な仕上がりになってしまい、急遽レザーシートをちゃんと買って作り直しました(笑)

自作DIYとはいえ手抜き作業はダメですね💦

 

自作「スペースボード」の実力はいかに?

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※写真は1号機なので、板の横のガンタッカーの芯が剥き出しですが気にしないで下さい。

完全にリアシートの足元は埋まり、新たに荷物が置けるほどのスペースが出現しました。

おかげで、ベッドスペースに鎮座して寝るたびにテーブルに移動させていたギアボックスは、作業スペースに設置することができ、快適な車中泊スースの確保の実現が出来ました。

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ただひとつ改善の余地があるとすれば、縦の寸法はほぼ思った通りでしたが、若干横幅がもう少しあっても良かったかもしれません。

 

今後も新型ジムニーで車中泊キャンプや車中泊旅を満喫していきたいと思います。

参考までにリンクを貼っておきますので、気になった方は視聴してみて下さい。


www.youtube.com