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これって手抜き⁉️野趣溢れる武骨コーヒー【CowBoy Coffee カウボーイコーヒー】専用道具要らずで豆から抽出!

皆さんこんにちは♪

突然ですがコーヒーはお好きでしょうか?

私は大好きです。仕事の日は勿論、キャンプでも必ずコーヒーを飲みます。

 

コーヒーの香りや味が好きなこともありますが、お湯を沸かしてミルで豆を引いたり、お気に入りのホーローマグカップでコーヒーを愉しむ。

そんな所作が好きだからです。

 

しかし、最近ミニマムなキャンプスタイルに憧れを持つようになり、極力荷物を減らしたいと考えるように…

そして、コーヒーを淹れる道具を減らせないか考えるようになったのです。

 

初めはインスタントコーヒーに切り替えてみました。

道具は一切要らず、味もチョット高めのインスタントなら本格コーヒーも顔負けなお味です。

「これは良いかも」と思ったのも束の間。

すぐに引き立ての豆の香りが恋しくなり、道具を増やさず豆からコーヒーを淹れられないか模索するようになりました。

 

そんな時、SNSでカウボーイコーヒーの存在を知り、Googleで調べたところ「これは良いかも⁉︎」と相成り、カウボーイコーヒーをキャンプに導入したという訳です。

 

今回はそんな【CowBoy Coffee カウボーイコーヒー】の素晴らしさをお伝えしたいと思います。

カウボーイコーヒーは専用道具要らず

世の中には、コーヒーを美味しく飲むための道具って沢山ありますよね。

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コーヒーミルやドリッパーやフィルター、パーコレーターやエスプレッソマシンなど、数え上げたらキリがありません。

 

自宅で淹れるのなら良いのですが、荷物を減らしたいキャンプで持っていくとなると、けっこう嵩張るので悩んでしまいますが、荷物を極力減らしたいキャンパーなら必見です。

いつもの洗練されたコーヒーではなく、野趣溢れる武骨コーヒーを楽しんでみては如何でしょうか?

 

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カウボーイコーヒーのメリット

カウボーイコーヒーに切り替えるメリットは、なんといっても荷物が減らせることです。

パーコレーターやエスプレッソマシンなどはもちろん、ドリッパーやフィルターも必要ありません。

コーヒーを淹れるのに必要な道具は、お湯が沸かせるクッカーと布切れ1枚、それと豆を砕くモノがあれば誰でも簡単に淹れられます。

 

つまり、カウボーイコーヒーなら荷物を圧倒的に減らすことが出来るのです。

新たにコーヒーを淹れるためのギアを買う必要もありません。

何故なら、ほとんどの道具はいつものキャンプ道具の中にあるからです。

見栄えやこだわりを気にしなければ、いつものキャンプ道具とコーヒー豆だけでカウボーイコーヒーを淹れることが可能です。

 

例えば、ケトルはお湯を沸かせればシェラカップでも良いですし、なんなら飯盒でも鍋でも構いません。

豆を砕く道具は、私の場合、手斧の背で叩いて粉にしてますが、ペグハンマーでもそこら辺に落ちてる石でも可能です。

 

布切れもバンダナやハンカチ辺りが定番ですが、匂いが気にならないなら、帽子やペグなどの収納袋に入れて砕いても良いですね。

つまり、コーヒー豆以外に用意しなければいけない道具は、一切必要無いと言っても過言ではないのです。

カウボーイコーヒーは、それほどまでに道具要らずで簡単に淹れられるということです。


カウボーイコーヒーのお味は?

「専用の道具で淹れた方が美味しいのでは?」なんて野暮なことは言わないで下さい。

勿論、ミルで豆を引いてフィルターをセットし、コーヒーポットでお湯を注いだコーヒーの方が、雑味なく洗練された旨さを味わうことが出来ます。

 

ちなみに、カウボーイコーヒーは粉が若干混ざるので、絵面は泥水のよう…と言われればそんな気がしてくるかも知れません。

 

しかし、カウボーイコーヒーの真骨頂は、野趣溢れる複雑な味を愉しむことです。

口に含んだ時、豆の欠片が口に入ることも、コーヒー豆の凝縮した複雑な香りを愉しめるのも、カウボーイコーヒーならではの愉しみ方です。

おまけに、キャンプ道具も減らすことが出来て一石二鳥。

スタッキングもかさばらない手軽さは、ものぐさキャンパーにうってつけです。

 

コーヒー豆を小さい麻袋や瓶に詰め込んで、サッとケトルで煮込むだけのカウボーイコーヒーは、万人受けする飲み方ではありませんが、アメリカ西部時代に想いを馳せながら飲んでみるのもオツなものです。

 

カウボーイコーヒーのデメリット

そんな良いこと尽くめ⁉︎(味は好みによります)のカウボーイコーヒーですが、最大のデメリットは豆の後始末です。

何故なら、ケトルで豆を煮るとケトル内は出涸らしまみれになります。

おまけに上澄みだけを注ぐので、コーヒー液が少し残った状態。コーヒー豆の出涸らしがひたひたになっているのです。

これでは水で洗い流しながら、砕いた粉を取るしか後始末をする方法はありません。

 

デメリット解決法

後始末を考えるなら、カップに注ぐ時にフィルターを通せば良いのですが、それでは結局ドリッパーも必要になり、ミニマムキャンプからは遠ざかってしまいます。

なんとかスマートに、ケトルに残った出涸らしを処分出来ないか調べてみました。

一説によると、乾燥したコーヒーの粉は消臭効果があり、肥料にもなるそうです。

となれば、「そのまま土に還しても良い?」

いやいや、そこは未熟者のキャンパーの端くれ、常識的にダメでしょ!

で、結局今回は、水気だけ飛ばして出涸らしまみれのケトルを家まで持ち帰りました。

 

キャンプ場によっては「埋めてくれれば良いよ」と言ってくれるとこもあるかも知れませんが、毎回土に還すのも気が引けますし、大抵のキャンプ場では断られるでしょう。

 

そこで思いついたのが「豆をシェラカップで煮込む」でした。

これなら出涸らしを熱して水分を飛ばし、そのままゴミ袋に入れられます。

 

そして何より形状的に掃除が楽チン。

ケトルで注ぐ趣きは捨てがたいですが、結局豆を煮るなら、シェラカップや鍋など、飲み終えた後にキッチンペーパーで簡単に拭けるクッカーを使った方が良いかも…です。

ゴミ袋に入れて持ち帰えれますし、最悪絞って燃やすことも出来ますからね。

 

あとがき

如何でしたでしょうか?

後始末の仕方は議論の余地を残しますが、豆から抽出したコーヒーを飲みたいけど専用の道具は持ちたくない、インスタントコーヒーでは満足出来ない、ミニマムスタイルで極力荷物を減らしたい、そんな方にカウボーイコーヒーはとてもオススメです。

 

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